シュンガイト研究

シュンガイト研究

シュンガイト=フラーレン フラーレンの解明!

シュンガイトには「フラーレン」という分子が含まれています。 これは炭素原子のみからできた結晶の''エネルギー体''です。

○ ご存知のようにシュンガイトは3種類あります。

  1. 炭素 30%以下の、シュンガイト(ほかに石英45%含有)
  2. 炭素 64%の ''黒色のシュンガイト''
  3. 炭素 90%~98%の ''メタリックなシュンガイト''

○ メタリックな炭素 90%~98%の ''エリートシュンガイト'' の方がフラーレン含有率は高いのです!

エリートシュンガイト

※エリートシュンガイト 緑色に光っている部分はクォーツ!

エリートシュンガイト

シュンガイト&フラーレンの歴史

シュンガイトは1710年ころからお水を浄化する不思議な石として知られていました。カレリア共和国はフィンランドに属していましたが、近年、おおよそ100年前にロシア領となっています。

フラーレン構造

フラーレン構造。(ウィクペディアより)

シュンガイトセンタージャパンの ロゴ

シュンガイトセンタージャパンの ''ロゴ'' フラーレン構造をもとにデザインしました!

ナショナルジオグラフィック

''ナショナルジオグラフィック''
日本版、イメージ写真(7月26日、2010年)
宇宙に浮遊している ''フラーレン''

その後は次のように :

  1. 1970年に大澤映二という科学者がデスク上である物質(フラーレン)を理論化した。
  2. さらに、イギリス人、アメリカ人によってある物質(フラーレン)を実験で発見した。
  3. 1996年、3人の欧米人がある物質(フラーレン)の発見によってノーベル科学賞を受賞した。
  4. 2003年ころから、合成フラーレンが産業に取り入れられ始めた。
  5. 2011年、ロシアが世界に向けてシュンガイトの販売を開始した。

○ フラーレンはサッカボールのような球形をしており、炭素原子60個が12個の五芒星と、20個の六芒星で構成されている最強のエネルギー体である。著名な建築家が建設したドーム型に似ていることから「フラーレン」と名付けられた。

著名な建築家のドーム

著名な建築家のドーム

○ フラーレンは実際に目に見えるものではない。しかし、その存在は確認されており、さらに人に有用な事も分かっている。フラーレンは目に見えない人の部分を癒す能力を持っている。

○ フラーレンはまだ私たちの生活の中では馴染みは薄いですが、フラーレンの抗酸化成分は、老化や病気の原因となる活性酸素を吸着します。抗酸化力はビタミンCの約172倍となっています。ですから、美容の分野、戦闘機に利用されたり、ナノテクノロジー、バイオ医療やエネルギー、環境など、さまざまな分野に応用され、研究され続けています。また、近年、電磁波を吸収するため、電磁波アイテムとしても知られるようになってきました。

◉フラーレンは宇宙の光を取り入れて高次元の波動を上げる

○ レオナル・ダ・ピンチが追及されていた、究極のエネルギー体、完全なる球体がフラーレンなのです。ダビンチはフラワーオブライフの巻頭に人体図として描かれている、そしてモナリザを描いた画家です。

○ フラワーオブライフでの球形幾何学模様は、マカバや五芒星、六芒星などから構成されており、フラーレンのエネルギー体と同様に考えられる。また、マカバも同様に宇宙の光を取り入れ波動を上げる。

◉天然フラーレンを含有するシュンガイトは宇宙の ''おクスリ'' なのだ

○ 2012年に日本の学者チームがカレリアを訪れシュンガイトの調査をした結果、シュンガイトは天然のフラーレンを含有していることが判明した。

○ ロシアが世界に販売を開始する以前から研究は続けられ、成果は次々に発表されています。しかし、フラーレンの解明は宇宙にまで及ぶ。さらに今後、シュンガイトから天然フラーレンの分離、そして、総合的な人のヒーリングとして、また、産業への計り知れない融合が期待される。

○ 僕自身、シュンガイトと出会い、シュンガイトを直感しました。そして、それにはフラーレンと云う未知のエネルギーがあった。シュンガイトを使い始めて5年以上経ちます。

エリートシュンガイト

ペトロザボーツク駅, この街に2019年にシュンガイトを買付けに行きました。

○ 余談ですが :「2001年宇宙の旅」。 この映画の中で黒色の大きな石板が浮遊しているシーンがある。その石板は位牌のように長方形で大きい。それを猿たちが恐るおそる触れる。そしてその後、猿たちは進化する。と云うストーリーだ。この黒色の石板はシュンガイトではないか?と思ったりしています。